赤ちゃん寝付きグッズ

昨日はすんなり寝たのに今日は全然寝てくれない!昼間にいっぱい遊んだのに何で寝ないの?!って赤ちゃんが寝なくて困っているママは多いんじゃないでしょうか?

我が家でも、新生児の頃はほっておいてもいくらでも寝ていたのに生後3ヶ月をすぎる頃には夜全然寝てくれないようになってしまいました。

自分も眠いし、赤ちゃんが眠ってくれる時間が唯一の自分の時間、、って思うと早く寝てほしい~と焦ってイライラ。イライラすると赤ちゃんも余計寝ないの繰り返しでした。

でも、ちょっとしたコツで赤ちゃんをスムーズに寝かしつける方法があるって知っていますか?

今回は赤ちゃんがグッスリ眠るためのコツやグッズを紹介していきます。

赤ちゃんが寝ない原因は?

赤ちゃんが寝ない原因

赤ちゃんが寝ない原因は2種類あります。

  • 睡眠環境
    環境を整えてあげたり、オムツを替えてあげるなどして解決することができます。
  • 生活リズム
    生まれたばかりの赤ちゃんは生活リズムが整っていません。そのため、夜になったら寝るリズムができておらずなかなか寝ないことにつながります。

赤ちゃんが心地よく眠れるように環境を整えてあげることが大切です。

下記のような原因であれば、オムツを替えてあげたり、室温を整えてあげたりして解決してあげることができますよね。

お腹が減っている
オムツが濡れて気持ち悪い
お腹がいっぱいで苦しい
部屋の温度が暑い、もしくは寒い
お昼寝をいっぱいして眠くない

でも、赤ちゃんがグッスリ眠るため大切なのは実は、寝るときの環境だけではないんです!

赤ちゃんの寝付きやグッスリ眠るために大切なことは「生活リズムを整えること」です。

大人であれば夜になれば自然に眠たくなって寝ようと思いますよね。

でも、赤ちゃんって夜なのに全然寝ないんだろう!って思ったことはありませんか?

これは、まだ赤ちゃんの生活リズムが定着していないからなんです。

赤ちゃんはお腹の中にいたときは昼夜問わず好きなリズムで眠っています。生まれたばかりの頃はこのリズムを繰り返しているので、同じように好きなときに寝て好きなときに起きる生活なんですよ。

生後3ヵ月〜4ヶ月頃から昼夜の区別がつくようになってきます。

本来ならこの頃から朝は起きて夜は寝るというリズムができてくるのですが、帰りの遅いパパを待っていたりするなど大人の生活リズムに合わせることでズレてしまうことがあります。

生後3ヵ月を過ぎてもリズムが整わないときには、朝起きて、朝ご飯を食べて、お昼寝してという赤ちゃんの生活リズムを意識的に整えてあげる必要があります。

リズムを整えることで夜もグッスリ眠れるようになるんですよ。

夜グッスリ眠るための1日のスケジュール

1日のスケジュール

よい眠りのために押さえておきたい日中の過ごし方

  • 朝は7時頃までに起こす
  • 朝の光を浴びる
  • 朝ごはんを食べる
  • 外で体を動かして遊ぶ
  • お昼寝は15時を目安に起こす
  • 室内では指先を使った遊び
  • 夕食の時間を決める
  • お風呂はぬるめの温度で
  • 寝室は暗めにしておく
  • 入眠儀式を作る

赤ちゃんがなかなか寝てくれない、と悩んでいるママはまずは一日の生活のリズムを整えましょう。朝、早く起きて日中に活動することで適度に体が疲れて夜眠りやすくなりますよ。

朝は7時頃までに起こす
だいたい夜21時に寝て朝7時に起きると10時間睡眠です。赤ちゃんのうちからメリハリのあるリズムで生活をしていると、保育園に行くようになったときにも朝早く起きて元気に過ごせるようになります。

朝の光を浴びる
朝の光を浴びることで体内時計が整います。体内時計は睡眠や体温、ホルモンなどを整えて一日の活動をスムーズにしてくれます。カーテンを開けたり、ベランダに出たりして赤ちゃんと一緒に太陽の光を浴びてみましょう。

朝ごはんを食べる
朝ごはをを食べると寝起きでぼーっとしている頭もスッキリします。体温が上がるので、朝から活発に活動できるようになりますよ。

外で体を動かして遊ぶ
晴れた日にはできるだけ外に出て遊びましょう。体を動かすと夜スムーズに眠ることができますよ。お散歩するだけでも適度に疲れるのでおすすめです。雨の日は、児童館などの室内では追いかけっこをしたり、体を使う遊びがおすすめです。

お昼寝は15時を目安に起こす
夜スムーズに眠るためにはなるべく午後の早めの時間にお昼寝させましょう。お昼寝は長くても2時間くらいまで。あまり長く寝かせていると夜なかなか寝なくなり、朝はいつまでも寝ているなどリズムが崩れやすくなります。

室内では指先を使った遊び
体を使う遊びだけでなく、指先を使う遊びも赤ちゃんにとっては疲れるんです。脳がほどよく疲れるのでスムーズな寝入りに効果的!大きなウッドビーズを移動させるおもちゃや赤ちゃん用のパズルなど指先を使った遊びを取り入れてみましょう。

夕食の時間を決める
いつも必ず行うことの時間を決めておくと赤ちゃんもそのリズムに合わせることができます。夕食の時間を決めておくとその後のお風呂、睡眠の流れを赤ちゃんも覚えていくので、よく眠ってくれるようになりますよ。

お風呂はぬるめの温度で
熱いお湯は交感神経を刺激して、目がさえてしまいます。ぬるめのお湯でゆったりリラックスするのがおすすめですよ。

寝室は暗めにしておく
寝室は寝る場所だと覚えさせるために、寝る前は暗めにしておきましょう。暗いところで寝ることでメラトニンという睡眠ホルモンが十分に分泌されます。メラトニンは初潮や声変わりなどの第二次性徴に関わる大切なホルモン。赤ちゃんのうちかの影響するなんて驚きですよね。

入眠儀式を作る
赤ちゃんのスムーズな寝入りのために寝る前に毎回行う入眠儀式を作りましょう。背中をトントンたたいてあげたり、歌ってあげたりして赤ちゃんを眠るモードにしていきます。

入眠儀式を作っておくと、旅行したり実家に泊まったりするときもよく眠ってくれますよ。

また、ママ以外にパパや家族に寝かしつけを頼むときにもとっても役立ちます!

でも、どんな入眠儀式を作ればいいのかよくわかりませんよね。

赤ちゃんのスムーズな寝付きのためにはグッズを使うのがおすすめ!どんなグッズがおすすめなのか見ていきましょう♪

赤ちゃんがグッスリ寝れるグッズ8選

赤ちゃんグッズ

赤ちゃんの寝かしつけにおすすめのグッズ8選!

  1. 絵本
  2. CD、音楽
  3. メリー
  4. ぬいぐるみ
  5. タオル、ガーゼ
  6. おしゃぶり
  7. おくるみ、毛布
  8. ビニール袋

赤ちゃんの寝かしつけのための入眠儀式にグッズを使ってみましょう。

赤ちゃんが落ち着くグッズを選ぶことと、毎日同じものを使うことがポイントです。

グッズと睡眠を関連づけてあげることで赤ちゃんはグッスリ眠ってくれるようになるんですよ。

このグッズが出てきたら眠るんだな!と赤ちゃんにとっては覚えてもらうために眠るときにだけ使うグッズを用意しましょう!

絵本

ママの声で絵本を読んであげましょう。絵本の内容がわからなくても大丈夫!お腹の中にいるときからずっと聞いていたママの声で読んであげると赤ちゃんも安心してリラックスするんですよ。

ゆったりしたリズムや同じフレーズが繰り返し出てくる本、わかりやすい形や色使いの本が赤ちゃんにおすすめです。

▼参考 子供への絵本読み聞かせ効果はあり?おすすめ人気ランキングも

CD、音楽

クラッシック音楽にはリラックス効果があると言われています。他にもオルゴールの音や水の流れる音、ママのお腹の中にいたときの音などいろいろなCDがありますよ。

赤ちゃんがリラックスできるゆったりした音楽を選んでくださいね。ポップスやロックなどは逆に興奮してしまいますので避けましょう!

音楽をかけるときは、かすかに聞こえるくらいの音量でOKです!

▼参考 子育てに音楽は必須?モーツァルト音楽が赤ちゃんに与える影響とは

メリー

音楽と共にクルクル回るメリーを見ていると赤ちゃんはいつの間にか寝てしまいます。自動で動くのでママも楽チンですよね。

メリーはベッドにつけるタイプや床に置くタイプなどがあるのでベッドだけでなくお布団で寝る赤ちゃんにも使えますよ。

ぬいぐるみ

お気に入りのぬいぐるみを持たせてあげましょう。フワフワしたり、モコモコしているような手触りのものは赤ちゃんが安心してよく眠ってくれますよ。

ぬいぐるみは赤ちゃんがつかみやすい大きさや形がおすすめです。大きすぎると赤ちゃんの顔にかぶって呼吸を妨げたりしてしまいますので避けた方がよいでしょう。

タオル、ガーゼ

赤ちゃんはタオルやガーゼのフワフワした肌ざわりが好きだったり、端っこをチュウチュウ吸うのが好きな赤ちゃんもいます。

スヌーピーのキャラクターのライナスという男の子はお気に入りの毛布をいつも持っています。握ったり、吸ったりすると安心するんですね。

赤ちゃんの顔に覆い被さったりしないように気をつけてあげましょう。

おしゃぶり

赤ちゃんには吸てつ反応という生理的な反応があります。これは、目の前にあるものに吸い付こうとする反応です。

何か口に入っていると安心するんですよ。なので、寝る前にだけおしゃぶりをあげるのもおすすめ。

ただし、泣いたりぐずったりしたときにすぐにおしゃぶりをあげるとくせになってしまうので、寝るときだけ使うなど時間を決めて使うとよいですよ。

おくるみ、毛布

おくるみや毛布でくるんと包んであげると赤ちゃんは安心して眠ります。これは、ママのお腹の中にいたときのように包まれて安心するからなんです。

いつも同じおくるみや毛布を使ってあげると落ち着くんですよ。赤ちゃんはママの匂いが大好きで安心するので、おくるみや毛布にママの匂いをつけてあげるのもおすすめです!

ビニール袋

赤ちゃんはビニール袋のガサガサした音を聞くと安心してリラックスします。これは、ママのお腹の中にいたときの音ににているからです。ママが耳元でガサガサして音を聞かせてあげましょう。

使い終わったビニール袋は、必ず赤ちゃんから離れたところにおいてください。赤ちゃんの近くに置いてしまうと、顔にかかって窒息する危険があります。

グッズ以外の寝かしつけ方法も!

寝かしつけ方法

寝かしつけはこんな方法もありますよ!

  • ゆらゆらゆらす
  • 子守唄を歌う
  • お腹や胸の上でうつぶせ寝
  • 背中をトントンする
  • ベビーマッサージをする
  • 寝たふりをする

赤ちゃんがグッスリ眠るためには他にもこんな方法がありますよ。グッズと合わせ技で使ってみるとさらに効果的です。

ゆらゆらゆらす

赤ちゃんはゆらゆらしてもらうと寝てしまう本能があります。赤ちゃんって車に乗っているとすぐ寝ちゃいますよね?これは車の振動が心地いいからなんです。

同じように抱っこやバウンサーでゆらゆらしていると気持ちよくて眠ってしまいますよ。ゆらゆらは優しく行ってくださいね。まだ体の機能が未発達な赤ちゃんは強く揺すると危険ですので注意しましょう。

子守唄を歌う

子守歌や童謡を歌ってあげましょう。ママの声で歌ってあげると安心しますし、子守歌のような単調なリズムは赤ちゃんを眠りに誘います。

大人でもお経や朝礼の話など単調な音を聞いていると眠くなりますよね。歌う歌は、ゆったりしたリズムがおすすめ。うちの子は「ゆりかご」を歌うとよく寝ていましたよ。

お腹や胸の上でうつぶせ寝

お布団の上で寝かしつけるイメージがあるかもしれませんが、ママのお腹や胸の上に乗せてあげてゆらゆらしてあげると落ち着いて眠ることができます。

赤ちゃんなど密着することとママの匂いが大好き。なので、ママの体にぴったりとくっついて、匂いもかげるこのスタイルは安心するんです。

寝てしまったら仰向けに寝かせてあげる必要があるので起きないようにそっと移動してあげましょう。

▼参考 突然死の危険性は?赤ちゃんのうつぶせ寝で知っておくべき8つのポイント

背中をトントンする

一定のリズムで背中をトントンしてあげましょう。トントンと弱くたたくよりも少しだけ力を入れてポスポスたたいてあげる方が寝付きがよいと言われています。でも、赤ちゃんが苦しがるほど強くたたかないでくださいね。

背中ポスポスは、保育士さんも寝かしつけるときに使っている技だそうですよ。

ベビーマッサージをする

赤ちゃんの全身を優しくなでてあげることで、ホッとして眠りにつくことができます。ベビーマッサージと聞くと、特別な方法があるのかな?と思いますが、そんなことはありません!

赤ちゃんの体を優しくなでてあげればOKです!ママの手は温めておくとよいですね。

不安で眠れないという赤ちゃんもいるので、ママもリラックスした気持ちでニコニコしたり、話しかけながら行ってあげるのがおすすめです!

寝たふりをする

意外に効果的なのが寝たふり。赤ちゃんって小さくてもママのことをよく見ています。

ママが寝たふりをしていると最初は髪の毛をひっぱったり、乗っかったりして遊んでいますが次第に「あれ?ママが寝ちゃったから寝ようかな」とあきらめてくれますよ。

この方法は赤ちゃんの頃だけでなく大きくなってからも使えます!

赤ちゃんがグッスリ寝るにはリラックスが一番

赤ちゃんがグッスリ眠ってくれるには安心してリラックスしていることが一番です。

なかなか寝てくれないとママはイライラしたり、焦ってなんとかしようとしてしまいますが逆効果。ゆったりのんびりした気持ちで赤ちゃんと接している方が早く寝てくれることが多いです。

寝かしつけにスマホやテレビを使っているママもいるかもしれませんが、実は寝かしつけには逆効果!

スマホやテレビは寝る前には刺激が強いので興奮状態になり、かえって目が冴えてしまいます。

今は赤ちゃんを寝かしつけるためのスマホアプリなどもありますが、画面は見せずに音だけにしておくとよいでしょう。

さっと寝ちゃう子もいれば、なかなか寝ない子もいますがそれも赤ちゃんの個性です。ママと一緒にいたくて起きているのかな?と思うと眠くても貴重な時間になりますよね。

▼参考 新生児赤ちゃんが夜に寝ない!原因と考えられる病気はある?