赤ちゃんオムツ替え赤ちゃんが生まれてから毎日何回も何回も経験するおむつ替え!

新生児の頃はころんと転がって大人しく替えさせてくれていたのに、成長してくると足をバタバタさせていやがったり、転がって逃げようとしたり、ハイハイや歩けるようになってくると逃げてしまったりとママは大変ですよね。

さらには、オムツ替えで大泣きしながらいやがられたりすると、スムーズに替えさせてもらえなくてイライラしちゃいます。オムツもうまく替えられないなんて、ママ失格だと落ち込んじゃうママもいるのでは?

でも、実はオムツ替えをスムーズに行っているママは、赤ちゃんを泣き止ませるコツを知っているんですよ!そんな10個のコツを紹介していきます!

どうしてオムツ替えで泣き出すの?

オムツ替え

ポイント

オムツ替えで赤ちゃんが泣いてしまう理由にはこんなものがあります。

  • オムツ替えは痛い!怖い!
  • もっと遊んでいたい!自分の思い通りに動きたい!
  • オムツ替えの気分じゃない
  • おしりが寒い!おしり拭きが冷たい!
  • 足を持ってほしくない!
  • ママがイライラしている!怖い!
  • ママへに反抗したい!イヤだ!

赤ちゃんにも気分やこんな風にしてほしくない!という欲求があるから泣いてしまうんですね。

オムツを替えるまでは、あんなに機嫌が良かったのに寝かせたとたんに大声で泣き出したり、足でバタバタ抵抗したり、逃げ出したりが始まるのでしょうか?

ママにとってはあんなにご機嫌だったのになんで!?と思うかもしれませんが、赤ちゃんにも泣きたい理由があるんです。

赤ちゃんがオムツ替えで泣きだしてしまう理由はオムツ替えに関することと、ママに関することの2種類があります。その理由を見ていきましょう。

・オムツ替えは痛い!怖い!

オムツのことで怒られた経験やオムツのテープが肌に当たって痛い思いをしたなど、オムツ替えで何かしらイヤな思いをしたことがあるときはイヤな思い出を思い出してしまっているのかもしれません。

・もっと遊んでいたい!自分の思い通りに動きたい!

せっかく楽しく遊んでいたのに、寝かされてオムツ替えなんてイヤだ!と思っている赤ちゃんは、寝返りをうってごろごろしたい!座ったり、ハイハイしたい!寝かされるのはイヤだ!動きたい!と泣いたり暴れたりします。赤ちゃんは周りの世界に興味津々。それなのにごろんと転がされてオムツ替えなんて退屈でつまらない!いやだ!と思っているようです。

・オムツ替えの気分じゃない

今はオムツ替えの気分じゃなーい!窓の外の鳥を見ていたい気分なのに!おもちゃの車が動くのを見ていたい気分なのに!と自分の思いに反して、ママに突然ごろんと転がされて、オムツ替えが始まるといやがって泣いてしまいます。

・おしりが寒い!おしり拭きが冷たい!

ズボンとオムツを脱がされて、スースーしておしりが寒かったり、おしり拭きが冷たくてイヤなときも泣き出します。特に、冬場や寒い日などは突然おしりが寒くなって、赤ちゃんも不快に感じます。

・足を持ってほしくない!

自分の意志で足を動かしたり、動いたりしたいのに突然足を持ち上げられることがイヤだ!と思う赤ちゃんもいます。新生児の頃はされるがままだった赤ちゃんも自分で足を動かせるようになったりすると、無理矢理オムツを替えさせられてると思うことも。

・ママがイライラしている!怖い!

忙しくてママがピリピリしていたり、機嫌が悪くてイライラしていたりすると赤ちゃんもそれをさっして、暴れたり泣き出すことも。イライラしているとどうしても手に力が入ってしまったり、笑顔が作れなかったりして赤ちゃんが怖いと感じてしまいます。

・ママへに反抗したい!イヤだ!

オムツ替え自体には不満はないのに、なんとなく気分がむしゃくしゃしてママに反抗してみたい!イヤ!って言いたい!っていうことが赤ちゃんにもあります。まだ、言葉で自分の気持ちを説明できない赤ちゃんなのでオムツ替えでママと向き合っているときにだだをこねて泣き出したりします。

その他にも、泣かなくてもオムツ替えから逃げ出したり、笑いながら走り回ったりするのは、イヤ!と言ったときのママの反応が楽しくてわざとやっていたりします。

ママが追いかけたり、困っている姿を見るのが楽しかったり、遊んでもらっていると思うんですよね。また、ママが言葉をかけるたびに、イヤー!と単に言い合うのが楽しくてイヤと言っている場合もあります。

▼参考 1歳の子供の正しい叱り方とは?絶対ダメな7個の注意点も

オムツ替えの10個のコツ!

あかちゃんの気を引くオムツ替えで泣きだしちゃう赤ちゃんにもささっとオムツを替えられるコツを紹介します。

先輩ママたちもあの手この手で赤ちゃんの気を引いたり、気分を替えたりして替えているんですよ!

オムツ替えの10個のコツ

  1. 声をかけながら行う
  2. オムツを替えるときのサインを作る
  3. メリーやモビールで気を引く
  4. 歌を歌いながら替える
  5. 温かいおしり拭きで優しく拭く
  6. DVDやテレビを見せる
  7. オムツ替え時だけの特別なおもちゃを用意する
  8. ビニール袋をかさかさ
  9. お腹や足の付け根をツンツン
  10. 窓の近くで替える

1. 声をかけながら行う

「これからオムツを替えるよ〜」「オムツを替えたら気持ちいいよね〜」などと話しかけてあげましょう。相手の反応がないのに話し続けるなんてムズカしい!というママも大丈夫!ポイントは「実況中継をするように」です。

「今、ズボンを脱がしているよ〜ほら脱げた!」「次はオムツを外すね〜ほら外れたよ!」「じゃあ、新しいオムツに替えようね〜テープを留めて、はい!できあがり〜!よくできたね〜」という感じ。

ママが行っている動作をそのまま言葉で表現していくだけですよ。言葉をかけてあげると、ママが何か話しているぞ!と赤ちゃんも注目するし、ママ楽しそうだな〜と安心してくれますよ!

2. オムツを替えるときのサインを作る

ママの都合だけで、オムツを替えようと急に赤ちゃんを寝かせたりすると赤ちゃんもいやがるんです。なので、オムツを替えるときに行うサインや動作を決めておくと「今からオムツを替えるんだな!」と赤ちゃんも心の準備ができますよ。

「オムツを替えるよ〜」とお腹や足をトントンしてあげたり、足を優しく曲げたり伸ばしたりするなど何か一つ動作を決めてあげるとよいでしょう。ポイントは「今からオムツを替えるよ〜」と言葉と動作がつながるようにしてあげることです。

動作は一つと決めて毎回同じ動作を行ってくださいね!毎回替えたりすると赤ちゃんも混乱してしまいます!他にも赤ちゃんとのコミュニケーションをとる方法のひとつであるベビーサインを取り入れてもよいですね。

3. メリーやモビールで気を引く

赤ちゃんは音の出るものやゆらゆらしているものが大好き!回転しながら音のでるメリーやゆらゆらゆれるモビールに興味津々です。

天井から吊るしたモビールの見える場所でオムツを替えたり、メリーのあるベッドで替えたりと赤ちゃんが見える位置で替えてあげるとよいですね。

モビールは特別な物でなくてもオッケー!画用紙を好きな形に切ったものやカラフルなリボンなどを天井に吊るしてみてもよいですよ。ポイントはカラフルな色のものを使うのとゆらゆら揺れるようにすることです。

4. 歌を歌いながら替える

オムツ替えって楽しいんだな!と思ってもらえたらこっちのもの。歌を歌いながら替えてあげると泣いている赤ちゃんも楽しくなってきます。

赤ちゃんは「ぞうさん」「ぶんぶんぶん」「きらきら星」など同じような言葉が繰り返し出ている歌が大好きです。

また、手遊び歌の「一本橋こちょこちょ」など歌いながらこちょこちょしてあげると喜んで大笑いしますよ。うちの子ももっとやって〜!とリクエストするのでこちょこちょの前にさっとオムツを替えたりしていました。

5. 温かいおしり拭きで優しく拭く

冷たいおしり拭きがイヤー!!という子もいるので、おしり拭きは温めてあげましょう。赤ちゃんグッズの売っているお店では、おしり拭きを温められるおしり拭きウォーマーやいつでもお湯でおしりを洗えるようなグッズが売っていますよ。

また、オムツ替えになれてくると、早く終わらせたい!という思いから、知らず知らずのうちに力が入っているママもいると思いますが、優しく拭き取ってあげてくださいね。

6. DVDやテレビを見せる

オムツ替えのために赤ちゃんを寝かせたら、大泣きし始めた。そんなときは、テレビやDVDをつけてそちらに興味を引きつけるのもよいでしょう。

あんまり小さいうちからテレビやDVDを見せたくないけど、泣き止まなくてオムツが替えられないからなんとかしたい、、というママもオムツ替えのときだけと割り切ってみせてあげるのはどうでしょう?

テレビやDVDは目も耳も引きつけられるのでその間にささっとオムツを替えられますよ。

▼参考 赤ちゃんにテレビは悪影響?いつからならOK?距離や音量も

7. オムツ替え時だけの特別なおもちゃを用意する

オムツ替えって特別な時間なんだ!オムツ替えのときだけこのおもちゃで遊べる!とスペシャル感をだしてみましょう。おもちゃに夢中になっている間にオムツを替えられますよ。

普段は赤ちゃんの目につかない場所や手の届かないところにおもちゃをしまって置きましょう。ぐずって泣き出したときや、いやがって暴れたときだけ出すのがポイントです!毎回だと特別感がなくなってしまいますからね。

8. ビニール袋をかさかさ

泣いている赤ちゃんも耳元でレジ袋のカサカサした音が聞こえるとぴたっと泣き止みます!レジ袋をこすったときのカサカサした音が、ママのお腹の中にいたときの音に似ているからだそうですよ。安心するんですね。折りたたむと小さくなるので外出の時にも持っていけますよね。

9. お腹や足の付け根をツンツン

赤ちゃんが泣き出したときは、赤ちゃんが思わず笑っちゃうツボを刺激しましょう!お腹をツンツンされたり、足の付け根や内ももをさすってあげると赤ちゃんもくすぐったくて思わず笑顔になります。

ポイントはママも楽しそうに「こちょこちょ〜〜」とくすぐってあげることです。赤ちゃんもママの空気につられて楽しくなっちゃいますよ!

10. 窓の近くで替える

窓の近くでオムツを替えてあげると、赤ちゃんは外の景色が見えるので喜びますよ。窓の外で揺れる草や鳥や空など、普段の景色ですが赤ちゃんは興味津々。外の景色に興味が引かれている間にオムツ替えができますよ。

ママも楽しくオムツ替えを♪

泣き出しちゃった赤ちゃんをなだめたり、ひいてみたりしながらママはオムツ替えに格闘していることと思います!

赤ちゃんは、オムツ替え自体がイヤで泣いている場合と、オムツ替えは不快じゃないけれど気分で泣きたいというときもあります。お腹がすいていたり、眠かったりするときもぐずりやすいですよね。

毎回のオムツ替えでぐずると、ママもぐったりしてしまいますがぜひ紹介したコツをいくつか試してみてくださいね。

スムーズなオムツ替えを基準にしてしまうと、ぐずって時間がかかってしまうことにイライラしてしまいますが、動きが活発になってきた赤ちゃんは基本的にはじっと寝ていたくないことを心に留めておくとそういうものなんだな!って思えますよ。

ママは大変かもしれませんが、お子さんの成長の家庭だと思ってあげるとよいかもしれませんね。

たまに驚くほどスムーズに替えられたりすると、えらい!!と我が子を抱きしめたくなりますよ!

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