ライフスタイルによってはベッド派のママもいますよね。ベッドの方が床から高いので暖かかったり、埃がたまりにくいなどの利点があります。それでは、ベッドでの添い寝のポイントを見ていきましょう。

ポイント1 固めのマットレスを使用する

マットレスは沈み込まないタイプを使用すると安心です。ママが寝返りをうったり、起き上がった時に赤ちゃんに振動が伝わらない程度の固さを選びましょう。

ポイント2 ベッドからの落下に注意

ベッドでの添い寝の時には赤ちゃんが落ちないように環境を整えることが大切です。ベッドを壁際につけて隙間をなくしたり、メッシュガードで柵をつけるなどして赤ちゃんの落下を防ぎましょう。

ベビーベッドをベットにくっつけて添い寝する方法もあります。赤ちゃんのベッドは硬めに作られているので、まだ寝返りがうてなくても添い寝ができますよ。赤ちゃんが落下しないようにベッドとベッドの隙間を作らないように気をつけてくださいね。

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添い寝は正しいポイントを押さえて

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