捨て哺乳瓶メリットデメリット

ポイント

使い捨て哺乳瓶は外出、旅行、災害時に便利です!

メリット

  • 外出や旅行の荷物が減る
  • 洗浄、消毒の手間が省ける
  • 使ったら捨てられる
  • 災害時にも活躍

荷物の量が減ったり、消毒の心配がなくなるとママの負担も減りますよね。

デメリット

  • 価格が割高
  • 哺乳瓶が違うと子供が飲まない場合も

使い捨てなので価格は割高感があったり、いつもと違う乳首だと子供がイヤがったりします。

外出先や旅行先に哺乳瓶の消毒道具を持っていくとなると結構な大荷物になります。

しかも、哺乳瓶って足りなくなったら大変なので本数も多めに必要です!

プラスチック製の哺乳瓶は軽いとはいえ、つぶしたりは出来ないのでかさばります。

使い捨ての哺乳瓶は消毒や洗浄をしなくても使いたいときにすぐ使えるので便利!使い終わったらそのままゴミとして処理できるので出先でも荷物が少なくなって便利です。

しかも、個別包装になっていたりして衛生的なので安心して使用できるんです。

使い捨て哺乳瓶があるとお出かけも楽ですよね。

一方でデメリットもあります。

使い捨てなので価格が高めです。

使い捨て哺乳瓶はボトルタイプとパックタイプがあるのですが、価格の高いボトルタイプは1本約300円ほど。

1日に5本使うとしたら1500円です。普段使っている哺乳瓶1本くらい買える値段です。

また、乳首が違うとイヤがって飲まない場合もあるので事前にならしておく必要があります!

記事は下に続きます。


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