【ミルク用湯冷まし】おすすめ消毒方法は?外出時は?赤ちゃんのミルクって40℃くらいの人肌になるまでさまさなければいけませんよね。でも、赤ちゃんがお腹がすいて泣いているときは覚めるまでゆっくり待っていられません!そんなときは湯冷ましを使って早く冷ましてあげるのがおすすめ。

哺乳瓶は洗浄や消毒が必要だけど、湯冷まし用の容器の消毒ってどうしたらよいのでしょうか?

また、外出時はどんな風に持ち運んだりすればよいのか気になりますよね。できるだけ荷物を減らしたいし、楽にミルクを作りたい!ミルク用の湯冷まし

赤ちゃんの湯冷ましってなに?

湯冷ましは、一度沸騰させたお湯を冷ましたもののことを言います。水道水には塩素などが含まれていますが、沸騰させることでそれらを取り除いて赤ちゃんでも安心して飲むことができます。

湯冷ましを作っておくとミルクの温度を調整するときに便利!他にもお風呂上がりなど赤ちゃんの水分補給に使えるので用意しておくとよいでしょう。しっかり塩素を抜くためには5分以上にたたせるようにしましょう。

湯冷ましは1日で使い切るようにします。1日すぎたら新しい湯冷ましを作ってくださいね。塩素には殺菌作用があり雑菌の繁殖を防いでいます。塩素が除去された水は雑菌が繁殖しやすいので長くは保存ができないんです。

ミルク用の水は何を使う?

ミルク用の水は何を使う?

粉ミルクを調乳するときってどんな水を使っていますか?

私は深く考えたことがなかったので水道水をわかしたポットを使っていました。調乳用のポットの存在を知らなかったので哺乳瓶を腕の内側に当てて人肌を測っていましたよ。

今ではウォーターサーバーを置いている家庭も多いし、ミネラルウォーターを飲んでいるお家も多いですよね。でも、赤ちゃんの粉ミルクにも使えるのでしょうか?

日本の粉ミルクメーカーでは基本的には水道水で作ることを前提に粉ミルクを作っています。

水道水で大丈夫?と心配になるかもしれませんが、一度煮沸すれば大丈夫。日本の水質基準は厳しくて清潔に保たれているので煮沸すれば赤ちゃんにも安心な水になります。

ミネラルウォーターを使うと、赤ちゃんが必要以上にミネラルを摂取することになり負担がかかってしまうんです。整水器などでもミネラルを添加した水になるものもあるので使用する場合はチェックしてみてくださいね。

それでもどうしても水道水は心配だから市販の水を使いたいというママは軟水のものを選ぶようにしましょう。日本の水を使ったミネラルウォーターは軟水のものが多いです。

「南アルプスの天然水」「六甲のおいしい水」などを湯冷ましに使っているママも多いです。そのまま使っているという声も多いのですが、一度煮沸しておくと安心して使えるのでおすすめです。

海外のミネラルウォーターは硬水が多いので粉ミルクには適していません。「コントレックス」や「エビアン」は飲んでみるとほんのり味がしますよね。

これはカルシウムやミネラルが豊富に含まれているからなんです。粉ミルクにはたくさんの栄養が入っていて赤ちゃんにバランスよく入っていますが、ミネラルウォーターを使ってしまうとミネラルやカルシウムが過剰になってしまうんです。

ミルク用湯冷まし保存容器や消毒方法は?

ミルク用湯冷まし保存容器や消毒方法は?

哺乳瓶やニプルなど赤ちゃんが直接口をつけるものは洗浄・消毒する必要がありますよね。でも、ミルク用の湯冷ましを入れておく容器ってどうしたらよいのか、他のママはどうしているのか気になりますよね。

ミルク用湯冷ましの保存容器

作った湯冷ましは何に入れて保存しておけばよいのでしょうか?

  • 使わない哺乳瓶
  • ペットボトル
  • 耐熱ガラスの容器
  • 魔法瓶
  • プラスチックの水筒
  • やかん
  • コーヒーポット

使わない哺乳瓶に入れておく、魔法瓶に入れておくママが多いです!やかんやコーヒーポットで湧かしてそのまま保存しておくのは効率的ですよね。

湯冷ましを保存しておくときはきちんと蓋をしてホコリやゴミが入らないようにしましょう。ペットボトルは熱湯のまま入れてしまうと成分が溶け出してしまうので冷めたお湯を入れるようにしましょう。

湯冷ましはこういうもので保管しておかなければいけない!という決まりはないので、使いやすいものや自宅にあるものを活用するのが便利です。

ミルク用湯冷ましの容器の消毒

ミルク用の湯冷ましの消毒はママによって考え方が違うようです。毎日消毒しているママも入れば気にしていないというママも。

  • ミルトンで消毒する
  • 1日1回煮沸消毒
  • 魔法瓶・耐熱容器は熱湯で消毒
  • 哺乳瓶を洗うブラシでペットボトルを洗う
  • 毎回新しいペットボトルを使う

湯冷ましは塩素が抜けている分、細菌が繁殖しやすいです。赤ちゃんが飲むものなので容器もキレイにしておくことがベスト。生後3ヶ月くらいまでは免疫力も低いのでできるだけ洗浄・消毒するようにしたいですね。

ペットボトルは熱湯消毒してしまうと成分が溶け出してしまうのでミルトンで消毒しているママが多いようです。

私もおすすめはミルトンです。レンジ消毒や煮沸消毒の方が簡単なんですが、ミルトンを用意しておけば煮沸できないものも消毒できるので便利です!

哺乳瓶以外にもペットボトルやおもちゃも消毒できるのでインフルエンザや風邪の時期に人ごみにもちだしたおもちゃも消毒していましたよ。

やかんやコーヒーポットでお湯を沸かしたまま保管している場合は、そこまで消毒にこだわらなくてもいいかもしれませんね。どんな容器を使うにしても清潔なものを使うことが大切です!

ミルク用湯冷ましは外出先ではどうしてる?

ミルク用湯冷まし、外出時外出したときこそ湯冷ましがあると便利!熱いお湯で作ると飲むまでに時間がかかるし、水道水で冷ませるような場所がないこともあります。

荷物が増えて大変ですが外出にも湯冷ましを持っていく!といママが多いです。

すごく大荷物でしたが、私は水筒のお湯も湯冷ましも持ってました。湯冷ましはプラスチックの哺乳瓶を1本買って、家でも外出時でもそれに入れてました。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11146973231

湯冷ましは、スタバのサニーボトルを1つ湯冷まし専用に買って使っています。プラスチック製で軽く、注ぎやすいし、ペットボトルとは違って途中でボトルが分かれて洗いやすいので。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11146973231

外出時は湯ざましはいつもペットボトルです。うちの子はお腹を壊すこともなく問題なかったですよ。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1138609541

お湯は魔法瓶に入れて持っていき、湯冷ましは哺乳瓶や軽い水筒に入れていくのがおすすめです。哺乳瓶に入れておけば空になったものがそのまま哺乳瓶として使えるので便利ですね!

ミルクを作るときはまずできあがり量の半分程度のお湯を哺乳瓶に入れて粉ミルクを溶かします。粉ミルクがとけたら湯冷ましを入れて泡が立たないようによく振って溶かし温度を調節します。

お湯と湯冷ましを半分くらいにするとだいたい50℃くらいになるので赤ちゃんもすぐに飲むことができますよ。

冬場の外出時は魔法瓶に入れていてもお湯の温度が下がりやすいです。なるべく長く温度を保ちたい場合は魔法瓶いっぱいにお湯を入れておくのがコツです!

大きい魔法瓶だと重いので小さいサイズを一つ持っておくのがおすすめ!哺乳瓶を卒業しても長く使えます。

湯冷ましでミルク作りを楽に!

湯冷ましを用意しておくと作ったミルクを冷ます時間が短くなるのでママにとっても楽です!

毎朝、お湯を沸騰させて湯冷ましを作るママもいますが、ウォーターサーバーやペットボトルの水を使っているママも。

家庭の環境に合わせて使いやすいものを選ぶとよいですね。

ちなみに、粉ミルクを作るときは必ず必ず一度沸騰させて70℃以上にしたお湯を使いましょう。できあがり量の半量で粉ミルクを溶かして湯冷ましで適温にします。

なぜかというと粉ミルクで「エンテルパクターサカザキ菌」という大腸菌の発症例があります。最近感染を防ぐために必ず70℃以上のお湯で粉ミルクを溶かすようにしましょう!