冬の室内でも室温が22°C~23°Cの適温に保たれていれば、靴下は履く必要はありません。赤ちゃんは体温が高いときには手足から熱を放出して体温調節を行っています。夏など暑い日に、赤ちゃんの足の裏を触ってみると汗をかいていることがありますよね。
赤ちゃんに靴下をはかせると、うまく体温直接ができず体に熱がたまります。そうなると、脱水症状などを起こしやすくなるので気をつけましょう。赤ちゃんの足が青くなるほど冷えているときは、室内の温度が低すぎる証拠です。適切な室温に保つようにしましょう。
着るもので調整しましょう
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