怖いという感情は脳の中の反応なのです。だから、赤ちゃんに怖いものをたくさんすり込みたくないですよね。
本能的に怖いものがあるのは仕方がないものなので、気にしすぎないようにしましょうね!
また、怖いものは赤ちゃんによっても違います。
ミッキーマウスが怖い子もいれば、おもちゃのダンプカーが怖い子もいます。
それぞれ怖いものが違うのも個性なので認めてあげましょう。怖がったら「そっか怖いんだね」と怖がっている感情を認めて寄り添ってあげましょう。
そして、抱っこしたり抱きしめてあげたりして安心させてあげてくださいね。
赤ちゃんが怖がっているときに誰も助けてくれない、誰も相手にしてくれないことが赤ちゃんの恐怖をさらに強めてしまいます。
ぎゅっと抱きしめてあげてくださいね。
わたしは、子供の頃、なんでも触りたがるので、親が怖いおもちゃを置いたりして、怖がらせたり、驚かせたりで、しつけられたと親から聞いています。
今では、、、
ひとりで、国内、海外を問わず、旅行に行きまくる、超行動派に育っています。
判断力、行動力、人よりもあると自負しています。
かっぱの迷信は子供の水難事故を防ぐ為のものだと言う話です
しつけで驚かすのは問題でしょうが、事故防止には有効と言えるでしょう
「ふ」さんの場合も事故防止の観点で正解と言えるのではないでしょうか?