ローションやクリームなどでしっかり保湿しているはずなのに、治らないときはアトピー性皮膚炎の可能性もあります。
その場合は皮膚科などで診断してもらうようにしましょう。病院でクリームなどを処方してもらえるので、日々のケアに取り入れてくださいね。
乾燥肌が続くことでアトピー性皮膚炎のリスクは3割高まるといわれています。
赤ちゃんの肌は生後3ヶ月まではオイリーですが、3〜6ヶ月頃は特に乾燥していて、その後肌の機能が成長していくために安定していきます。
赤ちゃんの肌をしっかり保湿してあげることで、アトピー性皮膚炎をはじめとする肌トラブルを防ぐことができますよ。
赤ちゃんのモチモチの肌を守ってあげるためにも保湿を心がけてあげてくださいね。