赤ちゃんにも怖いという感情があります。
気がついたらママが近くにいなかった、夜目が覚めたら暗闇だったなど赤ちゃんは恐怖を感じると泣きますよね。
恐怖を感じている時の泣き方はほかの時よりも力強くて、ママにそばにいてほしい!抱っこしてほしい!と強く求めています。
実験でも赤ちゃんは恐怖を感じることが明らかになっているんですよ。
あるイギリスの研究者が赤ちゃんの目の前にものをゆっくりと近づけたときは赤ちゃんは泣きませんでした。
でも、同じものを速いスピードで近づけると赤ちゃんは怖がって泣いてしまったそうです。赤ちゃんにも怖いものがあるんですね。
赤ちゃんは特にこんなものを怖がります。
・虫
・暗闇
・大きい音
・怖い顔
・鬼やお化け
・血や怪我
・暗闇
・大きい音
・怖い顔
・鬼やお化け
・血や怪我
小さい虫や暗闇などは大人でも嫌だったりしますよね。大きい音は何が起こっているのかわからなかったり、びっくりしたりして恐怖に感じます。
怖い顔やお化けなども怖いもののひとつですね。怖がるものは人それぞれですが、大人が怖いなと感じるようなものを赤ちゃんも怖がっていることがわかりますね。
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わたしは、子供の頃、なんでも触りたがるので、親が怖いおもちゃを置いたりして、怖がらせたり、驚かせたりで、しつけられたと親から聞いています。
今では、、、
ひとりで、国内、海外を問わず、旅行に行きまくる、超行動派に育っています。
判断力、行動力、人よりもあると自負しています。
かっぱの迷信は子供の水難事故を防ぐ為のものだと言う話です
しつけで驚かすのは問題でしょうが、事故防止には有効と言えるでしょう
「ふ」さんの場合も事故防止の観点で正解と言えるのではないでしょうか?