ポイント

お風呂に入るデメリットは2点です。

  • 体力を消耗する
  • 湯冷めや部屋の寒さで体が冷える

体力や免疫力が落ちているときには体を温めて休めたほうが回復が早いので、お風呂を控えたほうがいいと言われますね。

デメリット1 体力を消耗する

湯船に浸かるのは体力を消耗します。お風呂に入ると体に溜まった熱を汗として発散するためエネルギーを使います。元気なときは、お風呂に入って体力を使うことで寝つきがよくなりますが、熱や風邪のときには逆に体力を消耗しすぎてしまうので注意が必要です。

デメリット2 湯冷めや部屋の寒さで体が冷える

風邪のときには体を温める必要があります。なぜなら、体内に入ったウィルスは37度で活動が弱まり死滅していくからです。お風呂で体を温めることはウイルスの活動を弱めるために効果的ですが、お風呂から上がったあとにしっかり体を拭かなかったり、湯冷めしてしまうとかえって風邪を悪化させてしまいます。

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